転職エージェントの裏事情10選を公開!【企業側の知られたくない本音】

転職エージェントの裏事情10選を公開!【企業側の知られたくない本音】
  • 転職エージェントが無料で使える理由を知りたい
  • 転職エージェントを使って後悔したくない
  • 転職エージェントの裏事情を知って転職に成功したい

転職エージェントを使って転職に成功したいなら、裏事情を理解することは重要です。裏事情を知らずに転職活動をしてはいけません。転職エージェントの都合のいいように進められて後悔します。

この記事では、転職エージェントの知られたくない裏事情10選を紹介します。この記事を参考にして裏事情を理解すれば、有利に転職活動を進められます

転職エージェントもビジネスです。利益がなければサービスを提供できません。状況によっては利用者より利益を優先することもあります

転職エージェントのビジネスモデルとは?

転職エージェントのビジネスモデルとは?

裏事情を知る前提として、転職エージェントのビジネスモデルを理解しておく必要があります。

どんなビジネスモデルかを知らないまま転職活動はできません。誤った知識をつけないためにもチェックしておきましょう。

国から認められている転職支援サービス

転職エージェントは、厚生労働省の受給調整課が管轄している国の許認可事業です。国の定める厳しい基準を満たして運営しています。

基準に違反すると懲役や罰金を課せられます。

第14 違法行為による罰則、行政処分

転職エージェントは、法律に基づいて転職活動をサポートしている企業です。
» 転職エージェント利用の流れ【登録~内定】

成果報酬型の人材紹介

転職エージェントは成果報酬型の人材紹介事業です。利用者が転職に成功すると、企業から紹介料として報酬が支払われます。紹介料の相場は、入社した人の年収の30%ほどです。

報酬発生のタイミングは内定時ではなく入社した時です。入社前に転職エージェントの利用を辞めたり、内定を辞退したりすると報酬を得られません。

採用担当者
採用担当者

転職エージェントは利用者と企業をうまく結びつけないと儲からないサービスです。

» 転職エージェントで内定辞退する方法

転職エージェントの裏事情10選を公開

転職エージェントの裏事情10選を公開

年々利用者が増加している転職エージェントには、多くの裏事情があります。転職活動を有利に進めるためにもチェックしてください。

  • 転職エージェントによって得意分野がある
  • 募集終了の人気案件も掲載している
  • 登録情報や面談前に提出する書類は重要
  • 求人紹介を拒否されることがある
  • 初回の面談方法で優先度がわかる
  • 新規の企業への紹介に積極的
  • 勝手に応募されることがある
  • 内定を急かすアドバイザーがいる
  • アフターフォローをするのは返金規定への対策
  • 転職後は最低限のフォローのみ

転職エージェントによって得意分野がある

転職エージェントごとに得意分野があります。得意分野とは、特定の業界や企業とコネクションが強いこと。IT業界に転職したいのに製造業が得意な転職エージェントを利用しても、最適な紹介ができません。

  • 年代
  • 業種
  • 職種
  • 年収

上記の項目をもとに利用する転職エージェントを決めると良いです。
» 転職エージェントのメリット・デメリット

募集終了の人気求人も掲載している

転職エージェントによっては、募集が終了している人気の求人を掲載していることがあります。人気な求人をもとに利用者が増えるからです。募集が終了している求人は紹介してもらえません。

終了している求人を事前に調べることは困難です。人気求人があるからと期待しすぎてはいけません。

登録情報や面談前に提出する書類は重要

転職エージェントの裏事情10選を公開

転職エージェントへの登録情報や、初回面談に提出する書類はしっかり仕上げてください。事前の情報はアドバイザーがあなたの市場価値を判断するために重要です。

転職エージェントは学歴や留学経験で基礎学力、職歴や成功体験で経験値を評価します。登録情報や書類の内容は正直に伝えてください。
» 転職エージェントに見捨てられる人の特徴

採用担当者
採用担当者

転職エージェントに伝える情報を偽ると信頼を失います。

求人紹介を拒否されることがある

転職エージェント側から求人紹介を拒否されることがあります。以下のように、市場価値が低い、または企業の要望に沿っていないと判断された場合です。

  • 年齢
  • 性別
  • 短期退職歴がある
  • 経験やスキルがない
  • 1年以上のブランクがある

雇用対策法や男女雇用機会均等法の観点から直接拒否はできません。「現状ではご提案できる案件がありません。出てきたらご連絡します」と連絡がきます。

採用担当者
採用担当者

転職エージェントも採用される可能性が低い利用者に時間をかけるのは非効率です。

転職サポートを開始しても、連絡がつかなくなるとサポートを打ち切ることもあります。連絡はしっかり取りましょう。
» 転職エージェントに断られる理由

初回の面談方法で優先度がわかる

転職エージェントの裏事情10選を公開

初回に提案される面談方法は3種類あります。どの面談方法を提案されるかでアドバイザーからの優先度がわかります。

  • 訪問:優先度が高い
  • 自社オフィス:普通
  • 電話:優先度が低い

市場価値が高いと判断したらすぐにでも訪問面談を提案されます。ハローワークや他社の転職エージェントを利用されたくないからです。

一般的な面談会場は転職エージェントの自社オフィスです。1日で複数人と面談でき、周囲を気にせずに詳しい情報を話せるからです。

電話面談を提案された場合は危険です。対面する必要性が低いと判断されています。優先度が低いので好条件な求人を紹介される可能性も低いです。
» 転職エージェントの電話面談のコツ

採用担当者
採用担当者

コロナ禍で対面が難しくても、優先度が高いと感じたらzoomなどのテレビ電話を提案されます。

» 転職エージェント面談の完全ガイド

新規の企業への紹介に積極的

転職エージェントは、新規契約が取れた企業への紹介に積極的です。企業の条件に適した人材を紹介すると非公開求人をもらえるからです。

近年は転職エージェントが増えています。他社に好条件の求人を取られたくないのです。

転職エージェントの都合で転職先を決めてはもったいないです。提案された求人が適しているかを冷静に判断してください。
» 転職エージェントの求人はブラックばかり?

勝手に応募されることがある

利用者が希望する前に勝手に応募する悪徳な転職エージェントが存在します。転職エージェントと企業の間に応募の優先権があるからです。

優先権とは?

1つの企業に複数の転職エージェントから応募があった場合、最初に応募したエージェント経由で採用活動を行う取り決めのことです。優先権を得るために勝手に応募します。

不正な応募によるトラブルを避けるために、面談や応募の記録をつけておきましょう。応募を依頼した記録がわかるようにしてください。

内定を急かすアドバイザーがいる

転職エージェントの裏事情10選を公開

アドバイザーによっては内定を急かすことがあります。急かしている理由は利用者のためでないことが多いです。

  • 次の利用者をサポートするため
  • アドバイザー自身のノルマ達成のため
  • 回答待ちの企業の不安を解消するため

転職エージェントによって毎月、または3ヶ月ごとに売上目標を設定しています。3月、6月、9月、12月は特に押しが強くなりがちです。

採用企業としては、直前に内定を辞退されると困ります。面接にかけた時間と労力が台無しになるからです。

採用担当者
採用担当者

アドバイザーや企業の都合ではなく、利用者自身のために冷静な判断をしてください。

» 失敗しない転職エージェントの選び方

アフターフォローをするのは返金規定への対策

転職後にアフターフォローをする理由は、返金規定への対策です。利用者が転職直後に退職したら企業へ報酬の一部を返金する規定です。

企業との契約によって異なりますが、以下のような基準があります。

  • 2週間以内:100%
  • 1ヶ月以内:80%
  • 6ヶ月以内:10%

早期退職をされると転職エージェントの利益が下がります。6ヶ月以内に退職されると困るのです。中にはノルマ件数を達成するためにブラック企業を紹介する転職エージェントも存在します。
» 転職エージェントが利益を得る仕組み

転職後は最低限のフォローのみ

転職が決まった後は最低限のアフターフォローを行います。新規利用者の対応や営業を優先したいからです。

手厚くアフターフォローを行うと手間がかかるだけでなく、利用者がサポートに依存します。返金規定への対策もありますが、余計な手間をかけたくないのがアドバイザーの本音です。
» 転職エージェントから連絡がこない理由

転職エージェントをうまく活用する5つの裏技

転職エージェントをうまく活用する5つの裏技

転職エージェントの裏事情を知ることで、転職活動を有利に進められます。アドバイザーが教えてくれない裏技を5つ紹介します。

  • 推薦文で書類選考の通過率を上げる
  • 転職意欲の高さが伝わるように活動する
  • 相性の良いアドバイザーに変更する
  • 給与交渉前に希望額を伝えておく
  • 複数の転職エージェントを併用する

推薦文で書類選考の通過率を上げる

アドバイザーが企業に渡す推薦文は、書類選考の通過率を上げます。推薦文には以下のような、履歴書などの書類上でわかりにくいことを伝えることが可能です。

  • 企業の紹介理由
  • 面談時の印象
  • 企業との相性

実際にアドバイザーの推薦文によって、面接前の適正テストと一次面接を免除されたケースがあります。
» 転職エージェントの内定率と書類選考通過率
» 転職エージェントで書類選考に通らない理由

採用担当者
採用担当者

良い推薦文を書いてもらえるよう、アドバイザーには熱意や姿勢をしっかり伝えましょう。

転職意欲の高さが伝わるように活動する

転職意欲がアドバイザーに伝わるように活動してください。意欲が伝われば、より親身に対応してくれるからです。

意欲を伝えるために、以下の取り組みが効果的です。

  • 積極的に質問する
  • 連絡は素早く返す
  • 細かい約束事を守る
  • マイページに定期的にログインする

アドバイザーは企業が求めている人材や、有効なアピール方法を知っています。企業と直接やりとりすることが多いからです。

1人のアドバイザーが数百人を担当することもあります。全員を平等に扱うのは不可能です。他の利用者より転職意欲が高いことをアピールしましょう。

転職エージェントのマイページへのログイン状況は見られることがあります。直近でも活動していると伝わるよう、3日に1回はログインしてください。
» 転職エージェントの賢い使い方と注意点

相性の良いアドバイザーに変更する

転職エージェントをうまく活用する5つの裏技

しばらくやりとりをして、相性が悪いと感じたらアドバイザーを変更してください。転職活動はただでさえ疲労とストレスが溜まります。我慢して余計な負荷を増やす必要はありません

以下に該当するならアドバイザーの変更を検討しましょう。

  • 初回で電話面談を提案してくる
  • 連絡が数日待ってもこない
  • 高圧的な態度で親身になってくれない

アドバイザーによって転職活動に支障が出てはいけません。転職エージェント側に変更希望の意思を伝えるだけで対応してくれます。

利用者側が横暴な態度を取らないことも重要です。お互いを認めて良い関係性を築ければ転職活動が進みやすいです。
» 転職エージェントの状況別断り方
» むかつく転職エージェントへの対処法

給与交渉前に希望額を伝えておく

企業との面接の前にアドバイザーへ希望の給与額を伝えましょう。客観的な視点で適切な給与か判断するからです。

希望額が少し高くても、交渉材料を事前に考えてくれます。転職エージェントとしては給与を上げたいと考えています。給与に比例して報酬も増えるからです。

採用担当者
採用担当者

給与を上げたい立場と企業の採用基準を見極めたうえで最適な交渉をしてくれます。

» 転職エージェント経由で年収交渉すべき理由

複数の転職エージェントを併用する

複数の転職エージェントを併用してください。併用することでさまざまな違いがわかります。

  • アドバイザーの違い
  • アドバイスの内容の違い
  • 取り扱っている求人の違い

違いがわかれば、転職市場を幅広く知ることが可能です。利用者の希望に沿った求人が見つかる可能性も増えます。
» 転職エージェントを複数利用するメリット

転職エージェントの裏事情を理解して転職成功しよう

転職エージェントの裏事情を理解して転職成功しよう

転職エージェントには、利用者には伝えられない裏事情がたくさんあります。

  • 転職エージェントによって得意分野がある
  • 募集終了の人気案件も掲載している
  • 登録情報や面談前に提出する書類は重要
  • 求人紹介を拒否されることがある
  • 初回の面談方法で優先度がわかる
  • 新規の企業への紹介に積極的
  • 勝手に応募されることがある
  • 内定を急かすアドバイザーがいる
  • アフターフォローをするのは返金規定への対策
  • 転職後は最低限のフォローのみ

裏事情を知らないまま転職エージェントを利用してはいけません。転職エージェントに都合の良いように転職活動を進められるからです。

無料で利用できるサービスですが、転職エージェントも立派なビジネスです。利益を得るために利用者と企業を繋げています。
» 転職エージェントが利益を得る仕組み

利用者のための提案か、転職エージェント都合の提案かを見極めるために裏事情を理解してくだい。この記事で紹介した10個の裏事情を理解すると、転職活動を有利に進められます

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