【見本付き】派遣社員の職歴がある場合の履歴書の書き方!職務経歴書のポイント

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【見本付き】派遣社員の職歴がある場合の履歴書の書き方!職務経歴書のポイント
  • 派遣社員の職歴は履歴書に全部書いた方がいい?
  • 派遣先と派遣元はどちらを書けばいいの?
  • 派遣社員から正社員になった場合はどのように書く?

履歴書の職歴欄では、正社員と派遣社員の書き方が違います。正しい書き方を理解していないと、採用担当者にビジネスマナーのない人材だと判断される可能性が高いです。

この記事では、履歴書における派遣社員の書き方を解説します。記事を参考にすれば、正しい書き方で採用担当者にアピールできます

「登録型派遣社員」の場合は「登録」と書いてください。「常用型派遣社員」の場合は「派遣元企業に入社」と書きます。

採用担当者
採用担当者

派遣期間終了後は「退職」ではなく「派遣期間満了につき退職」と書きましょう。

履歴書の派遣社員の書き方【基本】

履歴書の派遣社員の書き方【基本】

派遣社員は職歴の書き方が正社員と違います。派遣社員の書き方は以下の通りです。

  • 「入社」ではなく「登録」
  • 派遣先で働き始めた時は「〇〇として派遣」
  • 「退職」ではなく「派遣期間満了につき退職」

「入社」ではなく「登録」

履歴書の派遣社員の書き方【基本】「入社」ではなく「登録」

派遣社員の職歴を書くときは「入社」ではなく「登録」と書きます。「入社」と書くのは正社員の場合です。

派遣先で働き始めたときは「〇〇として派遣」

履歴書の派遣社員の書き方【基本】派遣先で働き始めた時は「〇〇として派遣」

派遣先で働き始めた時点の職歴には以下の項目を書きます。

  • 派遣先企業名
  • 所属部署名
  • 業務内容

「〇〇株式会社〇〇部に〇〇として派遣」と書いてください。複数の派遣先がある場合は派遣期間もあわせて書きます

採用担当者
採用担当者

職歴欄に余裕がある場合は、業務内容も1行で記載しましょう。

「退職」ではなく「派遣期間満了につき退職」

履歴書の派遣社員の書き方【基本】「退職」ではなく「派遣期間満了につき退職」

派遣社員の職歴では「派遣期間満了につき退職」と書いてください。正社員のように「退職」と書いてはいけません

派遣社員は派遣元企業と雇用関係を結んでいます。「派遣先企業を退職」という表現はNGです。

派遣期間の終了に伴い派遣元との雇用関係が終了したことを、採用担当者は理解してくれます。

契約満了前に自己都合で退職した場合「一身上の都合により退職」

履歴書の派遣社員の書き方【基本】契約満了前に自己都合で退職した場合「一身上の都合により退職」

派遣元企業との契約満了前に、志願して退職した場合は「一身上の都合により退職」と記載してください。

契約満了前に会社都合で退職した場合「会社都合により退職」

履歴書の派遣社員の書き方【基本】契約満了前に会社都合で退職した場合「会社都合により退職」

派遣元企業との契約満了前に、会社都合で解雇された場合は「会社都合により退職」と書きます。
» 履歴書における退職理由の書き方

派遣元企業に在籍しながら転職活動中の場合「現在に至る」

履歴書の派遣社員の書き方【基本】派遣元企業に在籍しながら転職活動中の場合「現在に至る」

派遣元企業に在職しながら転職活動を行っているなら「現在に至る」と書いてください。かっこ書きで派遣期間も記載します。

受かる履歴書の作り方

書類選考突破の可能性を上げるためにも、転職エージェントを利用しましょう。転職エージェントは企業紹介だけでなく、書類添削も行っています。転職エージェントの利用は無料なので、使わない手はありません。
» 転職エージェントおすすめランキング

履歴書の派遣社員の書き方【見本】

履歴書の派遣社員の書き方【見本】

状況により派遣社員の書き方は違います。書類選考で落とされないためにも、正しい派遣社員の書き方を身につけましょう。

派遣元と派遣先を1つだけ経験した場合

履歴書の派遣社員の書き方【見本】派遣元と派遣先を1つだけ経験した場合

派遣元と派遣先を1つだけ経験した場合は、以下の項目を簡潔に記載しましょう。

  • 派遣元企業名
  • 派遣先企業名
  • 所属部署名
  • 業務内容

1つの派遣元と複数の派遣先を経験した場合

履歴書の派遣社員の書き方【見本】1つの派遣元と複数の派遣先を経験した場合

1つの派遣元に登録して複数の派遣先を経験した場合は、すべての派遣先企業名と派遣期間を記載します。長くなる場合は所属部署名や業務内容を省略してもOKです。

採用担当者
採用担当者

所属部署名や業務内容を省略した場合は職務経歴書に詳細を記載してください。

派遣元と派遣先を複数経験した場合

履歴書の派遣社員の書き方【見本】派遣元と派遣先を複数経験した場合

派遣元と派遣先を複数経験した場合は、最初に派遣元の会社名を記載しましょう。派遣先企業は派遣元ごと簡潔にまとめることがポイントです。

職歴が長くなる場合は業務内容と所属部署名を省略します。詳細は職務経歴書に書いてください。
» 複数社ある場合の職務経歴書の書き方

派遣社員から正社員になった場合

派遣から正社員になった場合の書き方は2つです。

派遣元で正社員になった場合
「契約期間満了により退職」
派遣先で正社員になった場合
「派遣先の正社員登用に伴い退職」

派遣元で正社員になった場合「契約期間満了により退職」

履歴書の派遣社員の書き方【見本】派遣元で正社員になった場合「契約期間満了により退職」

派遣元で正社員になった場合は「契約期間満了により退職」と記載します。1行下に「〇〇 入社」もしくは「〇〇 正社員登用」と書いてください。

派遣先で正社員になった場合「派遣先の正社員登用につき退職」

履歴書の派遣社員の書き方【見本】派遣先で正社員になった場合「派遣先の正社員登用につき退職」

派遣先で正社員になった場合は「派遣先の正社員登用につき退職」と記載します。「〇〇 入社」「〇〇 正社員登用」の書き方は派遣元で正社員になった場合と同じです。

派遣社員からパート勤務になった場合

履歴書の派遣社員の書き方【見本】派遣社員からパート勤務になった場合

派遣先でパート勤務になった場合は、派遣期間満了に伴い退職したことを記載します。1行下にパート勤務になったことを記載しましょう。詳しい説明は職務経歴書で伝えてください。
» 【見本付】職務経歴書の書き方とコツ

採用担当者
採用担当者

履歴書では「パート」と省略せず「アルバイト」と記載した方が無難です。

派遣バイトをしていた場合

履歴書の派遣社員の書き方【見本】派遣バイトをしていた場合

派遣バイトの経験は基本的に書かなくてOKです。ただし応募企業に関係がある仕事なら、単発の派遣や日雇いアルバイトでも経験やスキルのアピールになります。業務内容を簡潔に記載してアピールしましょう。

過去の職歴が派遣アルバイトしかない場合は記載しましょう。ただし、3ヶ月以上勤務した仕事や活躍できた自信がある仕事ってください。

派遣バイトで社会保険に加入していた場合は必ず記載します。入社後に直近の社会保険を転職先に知られるからです。履歴書に職歴がないと、経歴詐称を疑われます。

常用型派遣社員だった場合

履歴書の派遣社員の書き方【見本】常用型派遣社員だった場合

常用型派遣(無期雇用派遣)の場合、職歴の書き始めは派遣元企業に「入社」と書いてください。常用型派遣は登録型派遣と違い、派遣元の企業と直接雇用関係を結びます。

採用担当者
採用担当者

派遣期間が満了したときは「派遣期間満了につき退職」ではなく「退職」と書きましょう。

常用型派遣と登録型派遣の違い

常用型派遣は派遣元会社と雇用関係を結びます。派遣先企業での派遣期間が終了しても雇用関係が継続することが特徴です。

一方で登録型派遣は、派遣元会社と派遣期間中だけ雇用関係を結びます。派遣期間の終了に伴い派遣元企業との雇用関係も終了。履歴書には「派遣期間満了につき退職」と記載するのです。

職務経歴書に派遣社員の職歴を書くときのポイント

職務経歴書の派遣社員の書き方

職務経歴書で派遣社員の職歴を書くときのポイントは2つです。派遣社員で培った経験をアピールするためにしっかり押さえておきましょう。

  • 応募企業に関連性のある内容を詳しく書く
  • 派遣社員から正社員になったスキルをアピールする

応募企業に関連性のある内容を詳しく書く

職務経歴書には応募企業に関係がある仕事内容を詳しく書きましょう。派遣社員でも仕事の経験があるならアピールポイントになります

具体的に携わった仕事内容や身についたスキルを伝えてください。派遣先企業の社員から評判が良かったことも伝えられると、採用担当者に好印象を与えられます。

応募企業に関係のない仕事内容を詳しく書く必要はありません。

採用担当者
採用担当者

派遣先企業の業種や仕事内容について簡単に触れる程度でOKです。

派遣社員から正社員になったスキルをアピールする

派遣社員から正社員になった場合、職務経歴書でスキルをアピールしましょう。正社員に登用されたということは、スキルの上達や仕事へ取り組む姿勢が評価されたということです。

あなたが身につけたスキルを具体的に伝えてください。スキルを活かせた場面を書くことで、採用担当者に好印象を与えます。
» 職務経歴書のスキルの書き方

履歴書・職務経歴書に派遣社員の職歴を書くときの注意点

履歴書の派遣社員の書き方【注意点】

派遣社員の職歴を履歴書や職務経歴書に書くとき、押さえておくべき注意点は3つです。履歴書・職務経歴書を書き始める前に必ず確認しましょう。

  • 会社名を正式名称で書く
  • 正社員の職歴を優先して書く
  • 派遣社員の職歴を書かないのはNG

会社名を正式名称で書く

派遣元と派遣先の会社名は正式名称で書きましょう。社名を省略するとビジネスマナーが理解できていない人材だと判断されます

採用担当者に悪い印象を与えると書類選考を突破できないので注意してください。
» 書類選考で落ちる履歴書の特徴

派遣先企業と守秘義務を締結している場合、履歴書や職務経歴書に会社名を書いてはいけません。「〇〇メーカー」など社名を伏せて書きましょう

履歴書の派遣社員の書き方【注意点】 守秘義務がある場合

採用担当者は社名を明らかにできない場合があることも理解しています。面接で聞かれたときは「守秘義務のため派遣先の詳細はお伝えできません」と回答してください。

派遣元を忘れた場合

派遣元の会社名を忘れた場合は、給与明細や源泉徴収票を確認しましょう。給与明細・源泉徴収票がない場合は、通帳を確認して給料の振り込み履歴を確認してみてください。

正社員の職歴を優先して書く

履歴書や職務経歴書に、派遣社員より正社員の職歴を優先して書きましょう。採用担当者は正社員の職歴を重視する傾向にあります。

派遣社員は半年や1年程度で派遣先が変わることが多いもの。さまざまな企業で派遣社員として働くと職歴が長くなりがちです。

採用担当者
採用担当者

正社員の職歴を目立たせるためにも、派遣社員の職歴はシンプルにまとめましょう。

» 転職版!履歴書における職歴欄の書き方

派遣社員は職歴にならない?

派遣社員でも職歴として認識されます。派遣社員の職歴しかない場合でも問題ありません。応募企業の仕事内容に関係あるスキルがあればアピールポイントになります。

派遣社員の職歴を書かないのはNG

派遣社員の職歴を履歴書や職務経歴書に書かないのはNGです。職歴を書かないことは、経歴詐称に該当する可能性があります

期間が3か月間などの短期派遣だとしても、派遣社員として経験した仕事はすべて書きましょう。
» 履歴書に嘘を書くのがいけない理由

履歴書に書ききれない場合

派遣社員の職歴を履歴書に書ききれない時は職務経歴書に書きます。派遣先企業が多いからとはいえ、派遣社員の職歴を書かないのはいけません。
» 履歴書に職歴が書ききれない場合は?

派遣社員の職歴を履歴書・職務経歴書でアピールしよう

派遣社員の職歴を履歴書でアピールしよう

履歴書における派遣社員の基本的な書き方は以下の通りです。

  • 「入社」ではなく「登録」
  • 派遣先で働き始めた時は「〇〇として派遣」
  • 「退職」ではなく「派遣期間満了につき退職」

採用担当者は正社員としての職歴を重視します。正社員として働いたことがあるなら、仕事で身につけたスキルをアピールしましょう。

履歴書には以下の項目を書いてください。

  • 派遣元企業名
  • 派遣先企業名
  • 派遣期間
  • 所属部署名
  • 業務内容

派遣社員の職歴を書かないことは経歴詐称に該当する可能性があります。

履歴書の職歴欄に書ききれなければ職務経歴書に書きます。応募企業に関係のある仕事内容を中心に書くことがポイントです。

採用担当者
採用担当者

派遣社員としての職歴を正しく書いて、応募企業が求めている人材であることをアピールしましょう。

» 転職に成功する履歴書の書き方と見本

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